ハイヒールの歴史

脚を見せる効果や背が高く見える効果があり、スタイルがよく見えることで多くの女性に愛用されるハイヒール。
歴史をさかのぼれば、実は、男性もハイヒールを履いていました。
もと兵士が馬に乗るときや乗っている間に足をのせるあぶみにヒールをひっかけ安定させるための履物でしたが、フランスの国王ルイ14世は、身長160㎝ほどしかなく、身長を高くみせるためにハイヒールを履きました。
するとハイヒールは男の象徴の履物として下層階級のなかでも流行し、上流階級のものはヒールの高さで階級をアピールしました。

ヨーロッパでは女性の間で裾の広がった派手なドレスが流行しましたが、このころのヨーロッパは下水がなく、道路が汚物やゴミであふれていたため、その汚物がドレスにつかないための履物として女性の間でもハイヒールが愛用されるようになっていきました。

日本でも洋服が取り入れられ、短いスカートが流行すると、脚を美しく魅せる履物としてハイヒールが愛用されるようになりました。

このように、世界中で古くから愛されてきたハイヒールですが、自分の脚に合わないものを選び履き続けると、体のバランスが崩れ、外反母趾や腰痛など、体の不調を招く危険があります。
また、特に妊娠中の女性はお腹が大きく体のバランスがとりにくいため、ヒールの高い靴は転倒の恐れがあり危険です。
そこで、ハイヒールの種類と、合わないハイヒールを履き続けた場合の危険性、選ぶ際の注意点について紹介します。



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